市教委に抗議書を提出しました

感染拡大を防ぐため、その対策を現場で十分に話し合う必要から、夏休みの延長などして準備期間をとることが求められていました。しかし市教委は現場に一切の相談もなく、学校を再開して、授業をハイブリッドで行うことをトップダウンで決めました。子供たちの健康と命を守ることを優先しないばかりか、現場の負担をさらに大きくするこのやり方に市教組は8月25日に市民とともに強く抗議しました。

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